HOME > 【伴走記録@Rさま】接点を整理し、無理なく続く形に整えた記録
年賀状・カレンダー・ホームページ・ノベルティが並ぶ、お客様との接点整理を表した伴走記録イメージ

「今あるものを、そのまま続けるのではなく、次に繋がる形へ組み替える。」

はじまりは年賀状のご相談でした。
そこから、ノベルティやホームページへと少しずつ見直しが広がり、お客様との接点全体を整理していった事例です。

はじまり ― 年賀状のお悩みから

最初のきっかけは、「毎年の年賀状デザインをどうするか」というご相談でした。
単発の制作ではなく、「毎年続くもの」としてどう整えるか。
そこを考えるところから、お付き合いが始まりました。

組み替え―年賀状からカレンダーへ

お話を伺う中で、以前から「お財布に収まるサイズのカレンダーを作りたい」というご意向があるものの、まだ形にはなっていない状態だと分かりました。

そこで、年賀状とは別に、毎年配るものとしてカレンダーの制作を開始。
しばらくは年賀状と並行して運用していましたが、その後、年賀状は終了となりました。
その頃には、すでにカレンダーが定着していました。

結果として、その場限りではなく、毎年無理なく続けられる形へと切り替わっていきました。

整理 ― 情報の流れをシンプルにする

さらにお話を重ねる中で、発信周りの整理にも着手しました。

当初、Instagramや公式LINEはあるものの、情報が少し点在している状態でした。
また、既存のお客様との関係性も大切にしながら運用できる形にしたいという方向性がありました。

そこで、名刺代わりとして機能する1ページのホームページ(HP)へと整理し、あわせてHP公開環境の見直しも行いました。

構成や情報の流れはお任せいただきながら、要点だけ確認していただく形で進行。
必要な情報に絞り、迷わずたどり着ける形にしています。

運用後 ― 使われ方を見て調整する

HP公開後は、検索状況や流入の傾向を確認しながら運用を見直しています。

アクセス状況から見えてきた改善の余地や、もう少し整えた方がよさそうな導線が見えてきたときには、その都度ご提案しています。
構成や導線の微調整、情報の追加など、必要な部分を少しずつ整えていく形です。

制作して終わりではなく、実際の使われ方に合わせて調整を続けています。

広がる提案 ― 既存の流れに乗せて広げる

「他に困っていることはありますか?」とお聞きすると、「逆に、何かあれば」と。余白をおおらかに預けてくださる一言でした。
そこで、すでに定着しているノベルティやカレンダー配布の流れに接続する形で、いくつかの展開案をご提案しました。
その中から、新たにシール制作が決定しました。

単発のアイデアではなく、“既存の運用に乗る形”での追加提案です。

現在 ― 継続する伴走

現在は、毎年のカレンダー制作とHPの保守・改善を中心に伴走しています。
状況を見ながら、必要な部分だけを調整し、無理なく続けられる状態を保っています。

この事例では、新しく増やすことは極力せず、すでにあるものを整理して、続く形に組み替えることを重点に置いています。