
“つながり”を、色と動きで表したロゴ
■ コンセプト
事業名に込められた「つながる」という考え方をもとに、地域、企業、利用者が関わり合う様子をロゴにしました。
それぞれ違う色を持つ存在が、近づき合い、中心で関係を生んでいく。
そんなイメージを、3つの円と流れるようなラインで表現しています。
一方通行ではなく、互いに関わりながら、少しずつつながりが広がっていくことを大切にしました。
■ デザインの背景:「つながる」の中身を考える
新規事業の立ち上げにあたり、クライアント様から伺ったのは、「りんく(LINK)だから、つながるイメージ」というシンプルで力強い言葉でした。
そこから、「何と何が、どんなふうにつながるのか」を掘り下げていきました。
この施設にとって大切なのは、ただ人と人をつなぐことだけではありません。
地域、企業、利用者がそれぞれを理解し、関わり合うこと。
その中で、それぞれの関わり方やできることが少しずつ見えていくこと。
そうした関係性を、ロゴの形と色で表現したいと考えました。
■ デザインの意図:違う色が、中心でつながる
シンボルでは、3つの円をそれぞれ違う色で配置しています。
それぞれが別の個性や役割を持ちながら、互いに相手を見ているような形です。
ただ色が並んでいるのではなく、互いに向き合い、関わり合う関係性が伝わるようにしています。
また、全体をつなぐラインには、事業名の頭文字である「L」をもとにしています。
地域、企業、利用者がそれぞれの色をもちながら、事業所を通して関わり合い、つながっていく。
そんな印象が残るロゴを目指して制作しました。
そして、同じ会社が運営する別事業のロゴと並んだときにも、自然につながって見えることを意識しました。円のモチーフや色の扱い、細いラインの動きには共通する印象を持たせながら、それぞれの事業が持つ役割は分けています。
放課後等デイサービスのロゴでは、経験を重ねながら成長していく縦の流れを。
就労支援事業のロゴでは、地域・企業・利用者をつないでいく横の広がりを。
同じ会社の中にある事業としてのつながりと、それぞれの事業らしさがどちらも伝わるように整えました。
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| スペック | |
|---|---|
| 業種/サービス | 就労支援/障害福祉サービス |
| ロゴタイプ | シンボル/ロゴマーク |
| 制作範囲 | コンセプト設計〜デザイン |
